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幸せの時間 あらすじ 6話 [幸せの時間]

幸せの時間 あらすじ 6話


幸せの時間 あらすじ 6話

いかにも昼ドラ!と
話題となっている「幸せの時間」


主演する田中美奈子の旦那さんが、
「幸せの時間」の台本が・・・[exclamation]
と、驚きを隠せなかったようですね[グッド(上向き矢印)]

西村和彦さんも、奥様が綺麗で有名ですが、
今回のドラマ出演についてどう思っているんでしょうか・・・
気になるところです。


11月12日(月)
「幸せの時間 あらすじ6話」です。


燿子(神楽坂恵)はm
花屋の篠田(川久保拓司)が智子(田中美奈子)に想いを寄せていることに
気づいてしまう・・・


一方、智子の息子・良介(上遠野太洸)は、
しばしば自宅の前にいる篠田の様子を不自然に感じていた。


一度は燿子との別れを決めた達彦(西村和彦)だったが、
その思いを断ち切ることができないでいた。

そして、ついに、燿子のマンションを訪ねてしまった・・・

「信じてた、きっと来てくれる」

燿子は達彦を部屋に入れることに。
 

闘病中の矢崎(柳沢慎吾)の妻・絵里子(筒井真理子)を見舞った智子は、
彼女のやつれた姿に驚く。

重い病を患いながらも、
絵里子は、矢崎を深く愛し、
自分は幸せだと言っている彼女を羨ましく思った。


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